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質の良い中古ドメインを探す方法について

パソコンを使用する女性

質が良い中古ドメインの判断基準として、運用履歴が3~10年であることが挙げられます。この期間が特にSEO効果が高まるという訳ではなく、ドメインパワーが高まるのは最低でも3年はかかるということです。この視点から言えば長ければ長いほどドメインパワーが高まると思いがちですが、10年を超えると中古ドメインが持つ癖が強くて扱いにくくなる可能性が高くなります。特に運用していたサイトが1つだけであった場合、先代のサイトの影響を色濃く受け継いでしまい使いにくくなるため注意が必要です。

運用履歴の観点で言えば、運用サイトの切り替わりがないことも質が良い中古ドメインの条件として挙げられます。切り替わりの回数が多いと、ペナルティなど何か過去に悪い理由があって切り替わった可能性が上昇し、運用する上でリスクが高まるからです。また運用履歴の切り替わりに加えて、期限切れの有無も調べる必要があります。基本的にはドメインに期限切れの経歴がない方が検索順位が高くなる傾向にあり、期限切れつまり運用の空白期間が長いほどドメインの評価が低くなります。

検索エンジンに既にインデックスされていることも、ドメイン選びの重要なポイントです。検索エンジンにインデックスが残っているということは、ドメインが新鮮であると同時にペナルティを受けていない証にもなります。有力なサイトから被リンクを受けていること、つまり質の高い被リンクを保持している点も重要です。他にも、ソーシャルシェアを受けている中古ドメインは品質が良い可能性が高くなります。ソーシャルシェアによって直接的なSEO効果を生み出すかどうかはGoogleから明言されていないものの、自然な運用で安全性が高いと判断されやすいです。

中古ドメインを購入する際は、調査ツールを用いて被リンク数とドメインパワーを調査する必要があります。MOZやMajesticなど数種類のツールがリリースされていますが、おすすめはAhrefsです。数あるツールの中でも、Ahrefsは被リンク数のチェック精度は非常に高いです。

AhrefsではDR(DomainRating)という独自の単位を用いて、ドメインランクの評価付けを行っています。中古ドメイン探しの目安としては、15以上が理想のDRの数値です。質の良いドメインの条件を考慮しつつ、ドメインランクと被リンクを調査してSEO効果の高い中古ドメインを選別しましょう。